このたび、第52回宮崎日日新聞賞「社会賞」を受賞し、10月21日(金)に宮日会館で行われた贈呈式へ外林理事長が出席しました。 このような素晴らしい賞をいただき、利用者や職員はもちろんのこと、創設者である故 川越光明、喜美子ご夫妻も喜ばれていることと思います。 受賞を機会に、つよしのうたにもありますように「つよしのこらよ、うんとうんとしあわせに」と一貫して利用者の幸せを願い、今まで積み上げた実績を地域に還元していきながら障がい者福祉の向上を目指し、職員一丸となって努力してまいりたいと存じます。
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